デジタルデトックスの効果と実感
スマホが普及した現在、ほとんどの人がスマホを利用してその恩恵を受けていることでしょう。しかし新たな問題が生まれているのも良くニュースで流れてきます。SNSをずっと見てしまいやるべき事ができなかったり、対人でのコミュニケーションが減少するなど様々です。私も一度YouTubeを見始めると止まらなくなり、結局一日何もしないなどはざらにあります。そこで今回は一日スマホを一切利用しないデジタルデトックスをやってみて、その効果や実感したことをご紹介していきます。
スマホに奪われた集中力
皆さんは日常生活の中でスマホをどのくらい使用しているでしょうか?MM総研の調査では一週間あたり平均20時間スマホを利用していることが分かっています。つまり一日あたり3時間弱スマホを利用していることになります。私はこの平均をはるかに超える時間スマホを利用しています。むしろ一日3時間以上使っている人の方が多いのではないかと思っている。
それだけこの小さいデバイスが魅力的と言うことです。それもそのはずでSNSなどは特に人ができるだけ長い時間使用したくなるように作られています。もっと言うと無意識に時間を浪費するように設計されています。しかしそれに身を任せていると大切なものを失ってしまいます。それは集中力です。
スマホは人が注意散漫であることを知っているため、次から次へと新しい情報を与えてくる。その影響でスマホを利用しているときはもちろん、利用していないときでも集中力が散漫になってしまう。集中力がなければ達成したい目標や今目の前のことを楽しむこともできなくなってしまいます。
デジタルデトックスの効果
デジタルデトックスとは一定期間、スマホやPCなどのデバイスと距離を置くことを指す。これには様々なメリットがあると言われており、企業でも取り組んでいるところがあります。
集中力のアップ
スマホはそこに存在するだけで人の注意を奪っていく。勉強や仕事に集中したいとき、他の人と会話しているときでさえ机の上にスマホがあると意識がスマホに向いてしまう。また最悪なのは通知がなることです。一度通知がなったら最後その通知を確認せずにはいられません。通知を確認するだけのつもりがそのままダラダラとYouTubeなどのSNSを見てしまった経験がある人も多いはずです。
仮に通知だけを確認して作業を再開しても、もとの集中力に戻るまでに時間がかかります。そのためデジタルデトックスをすることでそのような障害がなくなり集中力を上げることが可能となります。
ストレス軽減
スマホは多くの情報を与えてくれるが、私たちはこの莫大な情報を処理するようにはできていないのです。そのため立て続けに情報を与えてくるデジタルデバイスを減らすことで脳をリラックスさせることができます。またSNSは他者比較をするのにはもってこいのツールです。他人との比較は自分を惨めにさせ、他人からの評価ばかり気になってしまうのです。これらの使用を減らすだけで他人ではなく自分の人生を生きれるようになります。
睡眠の質の向上
ストレス軽減につながることだがリラックスすることによって睡眠の質が向上します。脳を常に興奮させるスマホがあっては良い睡眠ができません。寝る前のブルーライトが睡眠に良くないことは皆さんご存知の通りでしょう。
また睡眠時間を確保できることも大きなポイントです。疲れていてすぐ寝た方が良いのにYouTubeなどを見てしまう経験があるのではないでしょうか?これは疲れているほど手近な快楽を求めてしまうからです。睡眠は快楽を得るのに6~8時間は必要であるのに対して、スマホは即座に快楽を与えてくれます。そのため疲れているときほどYouTubeなどを見てしまい、睡眠時間が減ってしまいます。
ルール
今回私のデジタルデトックスの内容は「一日スマホの電源を切る」です。
普段私はスマホを一日平均で6時間使用しています。主にYouTubeなどの動画を見ていることが多いです。運動中や食事は基本的に何かしらの動画を視聴しています。この一日の間はもちろんこれらも一切見れません。LINEなどのメッセージアプリも使用禁止です。
今回は一日かけて行いますが、皆さんも自分自身でカスタマイズして挑戦してみてください。以下に取り組みやすそうなデトックス案を紹介します。
- 仕事のある日であれば就寝前の2時間をデトックスタイムにする
- 休日はLINEなどの通知をオフにして朝と夜だけ返信する
- 勉強の休憩中はスマホを触らず代わりにストレッチをする
- 食事の際にスマホやテレビを見ないで全力で料理の味を堪能する
試してみて実感したこと
ここからは私が実際に一日デジタルデトックスを行って感じたことを紹介していきます。
退屈
始めてまず感じたことは暇である。食事中やちょっとした休憩の時に普段はスマホを触っています。しかしスマホが触れないためとても退屈でした。隙間時間があるとついスマホを探してしまう癖がついていることに気が付きました。スマホが使えないためこの隙間時間には空を眺めたり、軽いストレッチ、瞑想などをして過ごしました。もちろん普段から空を眺めたりはしていません。
この退屈である感覚は人が何か新しい物事を始めるのに重要なきっかけであるように思えた。退屈であるが故に自分自身やそれを取り巻く環境に目を向ける時間が生まれます。この時間はいらないようで現代の人にとって欠如しているものなのかもしれません。
集中力の向上
メリットでも紹介した通り集中力はアップしたように感じました。作業の途中に通知がこないことで集中力の中断がおきなかったです。なによりも休憩中にスマホを触らないことが一番集中力向上に貢献したように思えます。休憩中に余計な情報が入ってこないおかげでいつもより頭がスッキリした状態で作業を再開できました。この休憩中にスマホをさわらないだけでも効果を感じれると思います。
幸福度が増す
これは集中力が向上したことやそもそもスマホを使用する時間が無くなったことによる影響だと思います。一日の作業が終わってもまだ時間が余っているため幸福感を得られます。仕事で時間に追われてたり、休日でもダラダラ過ごして一日が終わってしまいガッカリした経験があるのでしょうか?つまり時間の使い方は人の幸福度に影響を及ぼす大きな要因なのです。デジタルデトックスによって時間が増えることで一日の充実感も増したように感じます。
外出したくなる
退屈に関連する部分ではあるのですが、外に出たくなります。デジタルデバイスが使用できないため外に目を向け、外に刺激を求めに行きたくなります。基本インドアの私ですが、さすがに退屈さには勝てません。逆に言えば外に出たくなくなるほどデジタルデバイスは魅力的なのでしょう。私は公園へ散歩に行きました。皆さんは最後にスマホを持たずに外出したのはいつでしょうか?嫌でも周りに意識が向くため普段歩いている場所でも新しい発見があります。
以上が私がデジタルデトックスをして実感したことになります。やってみた感想を一言でまとめると「結構よかった」です。もちろんデジタルデバイスがすべて悪だとは思いません。実際天気を調べることができず不便でした。ただ「デバイスを本当に自分のために利用できているか?」定期的に振り返る必要があると感じました。皆さんもぜひデジタルデトックスを試してみてください。
姿勢改善の攻略法
自分の姿勢ってこんなにひどいのか!
普段から自分の姿勢に注意して生活している人は少ないだろう。全身鏡がある人は一度自分の姿を見てほしい。姿勢の悪さに驚くことだろう。私は試着室に鏡に映る自分の姿勢の悪さに驚愕させられた。また姿勢が悪いのは自覚していてもなかなか治らないと悩んでいるひとも多いのではないでしょうか。ここでは私が猫背から徐々に姿勢を改善していった攻略法を紹介します。
悪い姿勢が与える影響
まずは姿勢が悪いことでどれだけ損をしているのでしょうか。その影響をいくつかお伝えします。
体が壊れる
肩や首が凝り固まったり、何かしらの健康被害が発生する。これは多くの人が経験したことがあるだろう。肩や首が痛いせいで仕事や勉強に集中できないなどの二次被害も出で来る。マッサージに行って症状を緩和することができることもあるが結局は対症療法でしかなく、時間がたつとまた凝ってくる人が大半だろう。
顔の魅力が下がる
姿勢が悪い、特に猫背の人は顔が前に出てきてしまうため首が短くなり顔が大きく見えてしまいます。本来の身長よりも小さくなってしまうことに加え、表情も暗く見えてしまいます。猫背が逆にかっこよく見える人もいますが、あれはもともと小顔の人がやるからかっこよく見えるのです。なので相当小顔に自信がある人以外は正しい姿勢を身に着けることをオススメします。
息が吸えない
普段意識することのない呼吸ですが、姿勢が悪いと呼吸が浅くなってしまいます。一度息をすべて吐いてから息を吸うと自分が全然息を吸えていないことに気が付くと思います。深い呼吸ができないとリラックスすることができず、無駄に疲れたりストレスが溜まっていく一方です。
トレーニングの質が落ちる
運動している人やこれから運動する人には特に影響が出てくるのですが、姿勢が悪いと思うように体を使えないことがあります。筋トレでは狙っている部位に効かせることができなくなったり、体を痛めやすくなったりします。せっかく運動を始めても効果が出なければやる気も失ってしまします。
良い姿勢がもたらす効果
姿勢をよくするメリットがなければモチベーションも沸いてこないので、良い姿勢のメリットも見ていきましょう。基本的にはデメリットの逆の効果があります。
見た目が良くなる
まずは何といっても外見的な魅力が上がります。街中でも姿勢が良いとそれだけでかっこよく、綺麗に見えることは皆さん経験があるのではないでしょうか。表情も明るく見え、顔も小さく見えるため姿勢を正すだけで見た目をよくすることができます。
自信がつく
これは私が実感したことなのでどの程度当てはまるかは定かではないのですが、なぜか自信がついてきます。理由として考えられるのは見た目が良くなる変化によって進歩や成長を感じられるからだと思われます。また姿勢の良さが自信のある人を連想させることも影響していると考えられます。姿勢が良い自分の姿を見ることで前よりも自信がついたように感じられます。それに加え、周囲の人からもそのように思われることで自信がついていきます。
集中力が上がる
集中力が上がるというよりかは集中力が元に戻るというのが正しいかもしれません。肩や首の痛み、呼吸の浅さなどこのような障害を抱えながら集中力を維持させることは困難です。つまり姿勢を正すことで今まで削らていた集中力を取り戻すことができます。それにより結果として前よりも集中力が上がったように感じれます。気が散りやすい人やもっと集中力を高めたい人には特に重要になってきます。
正しい姿勢とは?
正しい姿勢は、横から見た時に耳・肩・腰・膝・くるぶしが直線になっている姿勢です。あごは少し引いて胸は少し上に突き上げるようにすると上手く胸を張れます。壁に背中を付けた時に頭・背中・お尻・かかとがついていたら大丈夫です。
正しい姿勢を身に着ける
ここからは正しい姿勢をどのように習慣にしていくか、私が実践した方法をお伝えします。
タイマーの設定
タイマーをセットして一日3回通知がなるようにしておきます。時間はランダムにセットするか、勉強中や仕事中で姿勢が悪くなりやすい時間にセットしておきます。タイマーでなくても姿勢の意識を忘れた時に思い出せる方法であれば何でも大丈夫です。
姿勢の確認と修正
タイマーがなったら初めに自分の今の姿勢を確認します。猫背になっていないか、首が前に出ていないか、肩が縮こまっていないかなどを確認します。この時にどんな動作をしていたのか記録するとさらに効果が高まります。
そして正しい姿勢を取ったら元の作業に戻ります。この2つのステップを繰り返していくことで徐々に姿勢が良くなり、意識していなくでも良い姿勢をキープできる時間が増えていきます。
姿勢は日々の習慣から発生する癖のようなものなのですぐには改善できません。そのため短期間ではなく長期間かかることを覚悟しておきましょう。むしろ長い時間をかけるてきれいな姿勢を身に着けることができれば、簡単にはもとの悪い姿勢には戻らなくなります。
ぜひ一緒に良い姿勢を身に着けましょう!
陰キャが教える運動習慣の攻略法
運動のハードル
「めんどくさくて、、、」「気持ちが続かなくて」など運動はやったら絶対に良いとわかっているのに、なかなか続けられない人が多いのではないでしょうか?そんな人に向けて意志力ゼロの陰キャでもできる運動習慣の攻略をお伝えしていきます。
ハードルを破壊する
まずは運動の強度を極力下げましょう。「今日は疲れてるからいいかなぁ」と心が囁いて来た時にはその運動が自分には難しい可能性があります。スライムも倒せないのにボスに挑むのはアホだと誰でもわかるでしょう。
なのに運動だとこれをやってしまうことが多々あるのです。私も毎日腕立て100回と息巻いていましたが続けられる訳がないのです。なので最初は高いハードルではなく、小さい段差を乗り越えることを意識しましょう。
習慣のステップ
具体的にどうしたらいいのかですが、これは正直人によって違うのでこれがオススメってのはありません。なので考え方だけお伝えするのであなた自身でアレンジしてください。
ステップ1
週に5回以上続けられる目標を立てる。
歯磨きの時に歩く、エスカレーターは使わない、食事の前に10回スクワットなど
ステップ2
目標を達成できたかできなかったかを記録する。
私はGoogleカレンダーに記録をしていました。
ステップ3
目標を達成できたら
全力で喜ぶ。どんなに小さな目標でも喜び、よく頑張ったと自分を褒める。この小さな成功体験の積み重ねが人生を変えるきっかけになっていきます。
できなかったら
自分を慰める。ここでの禁忌は自分を責めること。どうしたら達成できるようになるか工夫をする。「設定した一歩は大き過ぎないか?」「運動習慣を妨げる障害を取り除けないか?」など問いかけると工夫する箇所が見えやすい。
以上の3ステップを1週間ごとに行っていきます。設定目標は同じでも大丈夫ですが、ほんとに少しづつ強度を上げていくのがオススメです。
成果はオマケ
すぐに理想の体型に近づくことはありません。焦ってすぐに成果を求めるとそれは高い壁となって立ちはだかることになります。高い壁に圧倒されるのではなく、目の前一歩に集中しましょう。
自信を取り戻す第一歩
あなたは自分にどれくらい自信がありますか?
あなたは「自分に自信があればな~」と思ったことはありますか?
私は悲しいことに数え切れないほどあります。周りの人の自信がありそうな姿が羨ましかったです。ニキビ顔で黒縁メガネをかけ、友達も少なくいわゆる「陰キャ」で自信を持てる要素がゼロでした。
今でも陰キャは変わらずですが、人並み程度の自信は持てるようになりました。今回は自信の攻略までの道のりをお伝えできればと思います。
自信への第一歩
まずは運動。
「なんだそんなことか」と思った人も多いのではないでしょうか。でも今振り返ると運動が一番重要だったと思います。あなたは普段どのくらい体を動かしていますか?
運動はメンタルに良いと聞き、自信攻略の第一歩として始めました。具体的には家でできる自重の筋トレを行いました。もちろん継続力があるわけもなく、1週間もしたら筋トレをやめてました。「やっぱり自分はダメなんだ」と落ち込んでいたのを今でも覚えています。自信のない方は結構共感してもらえるのではないでしょうか?
しかし運動を始めては辞め、始めては辞めを繰り返していくと面白いことに運動をしている期間が長くなっていきました。そんなことを繰り返していると徐々に体つきも変わりはじめ、運動に対して充実感を感じるようになってました。
運動のいいところは目に見えて成果がわかる部分です。これによって「自分も変われる」と思えるきっかけになります。なので自信への第一歩にはオススメです。もし「自信が欲しい」、「自分を変えたい」と思っている同士がいたら挑戦してみてください。
無限の失敗を受け入れる
運動を始めると決めたはいいものの、意志力がなく続ける自信がない人は多いのではないでしょうか?私と似たような方であればおそらくすぐ挫折すると思います。「おい!」と思うかもしれないですが、この考え方が重要なのです。
運動を習慣にするまでに100回は失敗することを受け入れましょう。こうすることで無駄に自己批判をしなくて済みます。そして意志力がないなら工夫に頼りましょう。
次回は私が筋トレを習慣化するまでに行った工夫を書いていこうと思います。