悩みの種

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なぜあなたは時間貧乏なのか

あなたの一日は何時間だろうか?

もちろん一日は24時間であるが、人によってこの時間の感じ方はバラバラである。仕事に追われてバタバタとした一日を過ごす人もいれば、自分の趣味や勉強の時間を確保できる人もいる。この時間的に裕福な人とそうでない人の違いは何なのだろうか。また自分の時間をどうしたら増やせるのだろうか。今回は時間を増やす方法をご紹介していく。

 

なぜ時間が足らないのか

時間は物理的には変えることができないが、感じ方は変えることができる。つまり時間をどのように使うのかによって、時間を増やすこともできれば減らしてしまうこともある。ここからは時間を減らしてしまう行動を紹介していく。これをしてしまうと時間が足りない感覚ばかりが増えてしまうため注意が必要である。

優先順位がない

人に与えられた時間は有限である。そのためこの時間をどこに使うのかはよく考える必要がある。時間はお金と一緒でどこにどれだけ使用するかで得られるものが変わってくる。無駄遣いばかりしていると本当に欲しいものが買えなくなってしまう。そのため優先順位をつけておかないと後々後悔することになる。

また時間はお金と違い、貯金ができない。何もしなくても残された時間は刻一刻と減っていってしまう。仕事でも勉強でもすべての物事に手を付けていてはいくら時間があっても足りない。そこで優先順位をつけることで、時間の浪費を防ぐことができる。

優先順位をつける際は、その物事が自分にとってどのくらい重要かを考えるとわかりやすい。この時に緊急性に惑わされないことが大切である。期限が差し迫ったものは実際は重要でないのに、重要であるように見えてしまう。緊急度ではなく重要度で優先順位をつけることが大切である。

マルチタスク

今目の前のことに集中できているだろうか?何か作業をしているときに他の事を考えている状態は好ましくない。作業をしながら別の作業もするいわゆるながらも時間が減る要因の一つである。これをやったら次はこれをやらないとと考えていると時間に追われてしまう。また作業効率も落ちるため悪循環に陥ってしまう。いかにマルチタスクを減らすかが重要になってくる。

YouTubeでも同じことが言える。動画を見ながら他の動画を探すこともマルチタスクである。目の前のことに集中できていない状態だ。動画を探すことに注意がそれているため、せっかく動画を見ても頭に残らず時間だけ過ぎた感覚が残る。つまりマルチタスクに陥らず、目の前のことに集中できる環境づくりなどが重要である。

時間を増やすには

ここまでは時間を奪っている要因についてみてきた。ここからはさらにどうしたら時間を増やせるのか紹介していく。

無駄な作業はやらない

まずは作業を減らすことである。そもそもその作業は本当にやる意味があるのだろうか。意味のない作業をやっても時間の無駄であるため、思い切ってやめてみよう。やめてみて何も影響がなければ、やらなくて良いということである。また工夫でやらなくてよくなることもある。掃除は物を減らせばやる作業が減る。通勤通学も職場の近くに住めばその時間を減らせる。

それでも減らせないものは他の得意な人に任せよう。自分でやる必要のないものは得意な人に任せることで自分も他人も得である。新しい家電を買うときに自分でリサーチするのではなく、家電好きな人にアドバイスをもらえば自分よりも早く正確な情報をゲットできる。得意なことは負担にならないので快く受け入れてくれることが多い。自分も得意なことで相手に貢献すればお互いの時間を増やすことができる。

予定は詰め込み過ぎない

時間は限りがあるためすべてのことをやるのは不可能である。そのため予定を立てる際には余裕を持たせることが大切である。詰め込み過ぎな予定は結局想定通りに進まず、時間が足りない感覚を強めてしまう。そのため予定を立てるさいは、ある程度の余白を用意しておく。一日のやるべきことを余裕をもって終わらせるととても満足感を得ることができる。またやるべきことが終わっても時間が余っている感覚は時間に対する焦りを軽減してくれる。

何もしない時間を作る

スマホが普及した現代では手軽にコンテンツを楽しめるため、暇な時間が無くなってしまった。暇な時間をたいして興味もないSNSなどで埋めてしまうと、時間のプレッシャーが増してしまう。そこであえて意識的に何もしない時間を作ることが大切だ。15分~30分程度スマホや仕事など一切やらない時間を確保する。

多くの人はこの時間が長く感じるはずだ。現代の人は暇な時間に耐えられなくなっているのだ。暇は時間のプレッシャーから私たちを解放してくれる役割がある。それにもかかわらず暇をスマホなどで埋めてしまう人が大半なのだ。また自分の思考を整理する意味でも、外からの情報がシャットアウトされるこの時間は重要である。

 

今回は時間貧乏からの脱却方法をご紹介した。時間は感覚的なものであるため工夫次第で増やすことも可能である。増えた時間で勉強をしたり、大切な人と過ごしたりすることで皆さんの人生が今よりも豊になるだろう。